キャサリン妃 プライベート

国民からも好かれているキャサリン妃の愛らしい性格

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3人目のご懐妊ニュースが話題になったキャサリン妃は、親しみやすいロイヤルファミリーとして絶大な人気を誇っています。

一般家庭で育ち、いつも笑顔で好感度の高い彼女ですが、実際の性格はどうなのでしょうか?

今回は、辛辣なイギリス国民からも愛されるキャサリン妃の性格についてご紹介します。

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イギリス国民にも愛され、受け入れられるキャサリン妃の性格

キャサリン妃は子供時代から明るい性格の人気者

学生時代のキャサリン妃はスポーツ万能で明るい少女、学内でも人気者だったそうです。

誰からも愛される可愛らしい性格は、子供の頃から変わらないという人も少なくありません。

労働階級の両親に育てられたごく普通の女の子が、将来の王妃になるかもしれないとは誰も考えなかったでしょうね。

庶民的な家庭の出身という点も、イギリス国民に評判の良い理由だそうです。

 

また、ウィリアム王子との結婚までのエピソードを見てみると、皇室の王子だからと言ってホイホイついていくタイプの女性ではないようです。

2人は大学生時代に出会っていますが、キャサリン妃がお付き合いを申し込まれてもYESと答えなかったり、休暇中に宮殿に誘われても「家族じゃないから」と誘いを断ったりしていたようです。

そんなところから、堅実で芯をしっかりと持った女性という感じも受けます。

 

キャサリン妃は拒食症になるほどの真面目な一面も

キャサリン妃には一時激痩せや、拒食症ではないかという報道もありました。

公式には拒食症だと発表していませんし、子育てが大変で自然に痩せてしまったという弁明も嘘ではないでしょう。

 

 

ただキャサリン妃は元々真面目な性格なので、王室のプレッシャーが拒食症の引き金になったと考える人もいます。

大学時代は真面目で目立たないタイプだったとも言われているので、追い詰められやすい性格なのかもしれませんね。

 

常に自然体の気さくで愛らしいキャサリン妃

2人の子供に恵まれ、間もなく3人目のお母さんになるキャサリン妃は子育ても自然体です。

母親として子供と遊び、妻としてウィリアム王子と仲睦まじい姿を見せてくれます。

確かに王室メンバーというプレッシャーはあるでしょうが、それを表に出さない努力はしていそうです。

できるだけ良い母親でいたいという気持ちや、子育ての大変さを語ることもあります。

だだをこねるジョージ王子を諭す姿などを見ても、毅然とした態度で落ち着いていました。

こういう自然さは、子供を持つ女性たちの共感も得られそうですね。

 

世代や性別を問わずキャサリン妃を支持するイギリス国民は多く、キャサリン妃を嫌いだという人はあまりいません。

王室の一員として尊敬されているだけでなく、一人の女性としても愛されていそうですね。

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